学科作品

音楽学科
音楽学科情報音楽コースです。情報音楽コース所属生徒による音楽作品・研究などの発表を配信・対面で行う予定です。
情報音楽コースの学びや雰囲気を芸祭特別バージョンで楽しみたいです!
よろしくお願いいたします。
情報音楽コース作品・研究
情報音楽コース
情報音楽コースの世界に飛び込みましょう!


南棟5Fにて開催中 教室番号:43

写真学科作品展示
写真学科日芸祭実行委員会
写真学科の学生による様々な作品をお楽しみください。
大スタジオ・1スタジオ・写真ゼミ室C・写真ゼミ室D・写真講義室・廊下壁面・学生ホールにて対面開催
教室番号:16


美術学科
学生展
おったまげスチューデンツ
ポカリス○ェットのCMっていいよね。





中高生の青春をコンセプトにした作品を描いています。
2年アトリエにて対面開 教室番号:3




2年Bアトリエにて対面開催 教室番号:1
絵画3年Aアトリエにて対面開催 教室番号:7
望郷展運営
望郷展〜自然の音〜
自然や動物の生きる変わらない故郷の姿へ思いを馳せる
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万博の目的にある地域経済活動の活性化として、地域の大きなイベントである祭りを取り上げた。現在祭りは、日本各地の多くの場所ではコロナで開催が断念されており、あの町の活気は失われつつある。
その失われたかつてのあの活気の記憶を呼び起こして描いた祭りの一部、それを見てまたあの祭りがみたい、
やりたい、いつかまた活気ある故郷を取り戻したい、という心を思い返してほしい。
万博は平和の象徴として、世界各国の人たちの交流の場である。しかし今の日本は平和とは言い難い。自由に
外出ができず、行きたい場所に行けず、会いたい人に会えず、やりたいことはできない、楽しみにしていた催しは中止、息苦しく寂しい思いをしているだろう。このコロナ禍で廃れていく日本にもう一度あの熱気や穏やかな毎日を甦らせることを願って描いた作品展。
作者名:小路綾香 作者名:説田香穂
3年Bアトリエにて対面開催 教室番号:4

HWYET
お月様がキラキラ光ってる
月がキラキラ光っていることに関連した駄文を展示します。

1970 年に開催された大阪万博でのアメリカ館の月の石に掛けて、月がキラキラ光っていることに関連した写真と文を掲載しています。月を軸に(ほぼ無理矢理)膨らませた文と、それに対する一年後の自分からのセルフフィードバックを載せているので両方の面から楽しんでいただければと思います。
E-206にて対面開催 教室番号:23
ニュービ展










「unfinished poem」 72cmX49cm 水彩 銭敏傑



王家明 油彩



宋跃伟『未来』S50号 鉛筆、ペン 2021年



杜志豪



董瀚荪 「9C8516」F4 搭乗券 油彩
单炯焱 蒼穹の上、30号、水彩、2021



张家良



一年A B アトリエにて対面開催 教室番号:5

キラキラ煌めき
日常が戻ることを祈って、絵画&小物の販売をします!
明け方展

今のコロナ禍から明けるに祈りを込めて「明け方」をテーマにした作品を展示しています。
少しでも希望に目を向けるきっかけになればと思います。
2年Aアトリエにて対面開催 教室番号:6




作者名:大波日和
タイトル:いつかすべて歴史になる
その他説明等:だから、どんなにつらいことだっていつかは明けると信じたい。
作者名:藤原菜々子
タイトル:AM4:51
その他説明等:夜明け前まで頑張った人へのご褒美が日の出です。
作者名:成清舞波
タイトル:朝日の惑星
その他説明等:暗闇の中でも、パッと現れる希望があるかもしれない、そんな想いを込めました。
作者名:松原百香
タイトル:いまいくよ
その他説明等:ポジティブな情動をリトグラフで描きました。
日芸彫刻
彫刻コース3、4年合同の有志による展示です。

明け方展






作者名:猿渡創太
タイトル:植木鉢の中の植物人
作者名:鵜野亜梨沙
タイトル:髪
その他説明等:結った髪を表現しています。緩むところきつくなるところを意識しました。
作成者:門井千聖
作品名:裸婦
その他説明等:人体彫塑
作者名:大鹿菜々子
タイトル:あわ
その他説明等:泡が上に浮かんでいく様子を彫刻にしました。
作者名:杜志豪
タイトル:七つの大罪
作者名:宮林春子
タイトル:無題